安全持続性能を取り入れたトイレのイメージ

閲覧ありがとうございます。平本です。

先日、研修仲間である(株)セントラルフーズの方から紹介していただき、
「自然派ふるふる」というふりかけを購入しました。

まずはごはんにふりかけていただき、次の日のお昼に持っていくおにぎりにまぜて、とてもおいしくいただきました。
開封後要冷蔵とかいていたのですが、ふりかけを冷蔵庫で保管するということに不思議な感覚でした。

今度はサラダやスープにも使ってみようと思います。

下のオンラインストアで購入できるみたいなのでぜひ試してみてください。
自然派給食オンラインストア


話は変わりまして、タイトルの件ですが、

安全持続性能の基準をふまえたトイレについて簡単に紹介させていただきます。

まず、安全持続性能とは(株)HAPROTのヨシローさんが作成した住宅内の間取設計の基準です。
その中でも住宅内で頻繁に使用するトイレの基準が重要視されています。

入口が引き戸であること、そしてその引き戸とトイレが平行であることが基準としてあります。


部屋の寸法としても○○ミリ以上という基準があります。

この基準を採用した間取にすることで体の方向転換が少なく、バランスもとりやすいため転倒などの事故が起こりにくく使いやすくなります。

これらをイメージパースとしておこしたのがこちらです。

作業療法士として培った知識、経験をお持ちのヨシローさんのお話をきいてとても勉強させていただいてます。

 

日々精進し、安心・安全で快適に過ごせるみなさんの家づくりのお手伝いをさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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