いつもブログをご覧になられている皆様、こんばんは。
先日会社の健康診断があり、なんと睡眠時無呼吸症候群の疑いがあると言われた扇野です。涙
実は、ここ最近周りの方から寝てる時に10秒くらい息止まってるときがあるよと言われていました。
調べてみると原因や対処法が出てきましたが、何よりショックだったのが
この症状も40代から自覚症状が出る事が多いとの事。
いつから僕の体はこんなにおじさんになってしまったんだ！！！笑
まだまだ23歳です！しっかり体を整えなければと思う出来事でした。
さて、今回のテーマは・・・
この建具の仕組みについてです！
以前工事させて頂いたお客様から、建具が閉まらなくなったとの連絡がありました。
現場に到着し状況を確認してみると、
スイングドアが開いたままに・・・
本来このドアは手を放すと勝手に閉まるのですが、開いた状態になっていました。
そこで、建具を外してみると
ドアの自動スイングをしてくれるこの竹やりの形の金具の位置がズレていました。
この金具にドアを乗せる事でドアが金具に沿って滑り、
人が通った後に自動でスイングしてくれる仕組みになっているのですが
何かの拍子に金物がズレた事で、開いたままになってしまっていたようです。
なので、金物を閉まる方向に戻すことでこの問題は解決し、
お客様にも喜んでいただけました！！
同じような仕組みの建具を別の現場で見たことがあったので、
その時の経験を活かしスムーズに対応できたと思います。
今後もこのように対応が出来るようにしていきたいです！！
それでは、今回はこの辺で失礼します。
最後までご覧頂き、ありがとうございました！
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