断熱性能の浸透

こんにちは 佐野です。

皆さんはゴールデンウィークはどのように過ごされましたか?

どこか旅行に出かけた方もいれば、自宅でのんびりすごした方もいると思います。

連休明けで仕事のスイッチが入りにくいとは思いますが、頑張っていきましょう。

 

さて、話は変わりまして・・・・・・・・・・

今回のブログでは、4月の半ばから始まり、現在も進行中の総社での現場の様子を一部紹介させていただきます。

 

まずは解体です。部屋の壁や床、天井等を取ってもらいました。

解体が終わったら、軽天屋さんに軽鉄下地を建ててもらいました。

↑下地と下地の間に断熱材を隙間なく詰め込んでもらいました。

 

断熱材は冷気や熱の伝導を遅らせ、暑さや寒さを防ぐ役割があるため、断熱材を入れる際は隙間なく埋めて気密性を高めることが大事だといわれています。

また、断熱材は防音性能も高く、遮音材としても使われたりします。

自社のリノベーションでは、断熱にも力をいれてますので気になることがありましたら是非お声かけください。

 

工事はまだまだ続くので、今後も現場の流れや状況等を皆さんにお伝えさせていただきます。

他の現場も始まったりするので、そちらも併せてお伝えしていこうと思います。

 

最後まで見ていただきありがとうございます。

失礼します。

 

 

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